先日もこのブログで書いた*1アメリカのバンド、ビート・ハプニンングのアルバム。 やはり全編通してキャルビン・ジョンソンの声が反則なワケですが、クールなリフの繰り返しと過激なディストーションギターのフィードバックが印象深い4曲目"Pajama Party In …
米シアトルの名門インディーレーベル、サブポップからリリースされてる、このビートハプニングのアルバム。 そしてこのバンドのリーダー、カルヴィン・ジョンソンといえばサブポップほどの知名度は無いものの私達にとってはとても重要な正真正銘のインディー…
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