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gold soundz blog

主に好きな音楽のことを書いてます

This Is The Modern World

Jam,The

ポール・ウェラーならびにジャムの輝かしいキャリアの中では比較的地味な作品だと思ってたのですが、聴き直してみると、その比較的地味さが他の作品にはない絶妙な味を出してて良いです。


例えば首をカクカクしてリッケンバッカーを叩くように弾くウェラーの姿が目の前に浮かんでくるような7曲目"In The Street, Today"、「ァロロロロロンドガーアアル」って歌い出しが最高にカッコいい8曲目"London Girl"などの曲を聴いてると(誤解を恐れずに言うと)愛すべき70年代B級パンクっぽさを感じます。ジャケ写真でウェラーの着ている服もそれっぽいですし。


アルバム最後の曲"In The Midnight Hour"はウィルソン・ピケットのカバーだったのですね。私の中では完全にジャムの曲でした。


The Jam - This Is the Modern World