個人的に、このキャロル・キングという人はロックの歴史の上で5本の指に入る偉人だと思っています。作曲家としてもプレイヤーとしても、そして歌手としても素晴らしい仕事をしている。 この作品はそんな彼女を手っ取り早く知るために最適な2ndソロアルバムで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。