先日もこのブログで書いた*1アメリカのバンド、ビート・ハプニンングのアルバム。 やはり全編通してキャルビン・ジョンソンの声が反則なワケですが、クールなリフの繰り返しと過激なディストーションギターのフィードバックが印象深い4曲目"Pajama Party In …
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