gold soundz blog

ロックの名盤を一日一枚

Standing On The Verge Of Getting It On | Funkadelic

今日もまたファンカデリックについて。この1974年の6枚目も強烈!

 

1曲目“Red Hot Mama”から凄いテンションとグルーヴ感でエディ・ヘイゼルがギターを弾きまくってる。ここのところ完全に彼のギタープレイの虜になってる僕。

 

ジミヘンの影響を色濃く受けてるとかがよく言われている話、逆にレッド・ホット・チリ・ペッパーズなんかは確実にこのバンドの影響受けてる。

 

ベックのファンク寄り作品なんかもこの辺りのファンカデリックっぽいし、90年以降のオルタナティブへの影響を考えると本当に偉大なバンドだと改めて感じる。

 

 

 

Standing on the Verge of Getting It on

Standing on the Verge of Getting It on